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2015年、中国8本の8.5世代パネル生産ラインは同時に量産

 

      

今年の3月、中国多数の次世代液晶パネル生産ラインは相次いで生産に入ったと発表:中電パンダ南京8.5世代ライン生産開始、京東方重慶8.5世代ライン生産開始、深セン華星光電2本目8.5世代の初の55インチパネル点灯等は一ヶ月に液晶パネル業界の最大の生産能力増加を記録した。

拓墣産業研究所の予測によると、2015年、中国において8本の8.5世代の生産ラインが同時に量産し、世界的な重要なパネル生産拠点となり、その際、世界のパネル生産能力の需給の矛盾が更に深刻となる見込みである。

巨大な資金を投入して上記の次世代パネル生産ラインを配置する同時に、京東方、和輝光電等の中国パネル企業は積極的にAMOLED(アクティブマトリックス有機発光ダイオード)等の「次世代の表示技術」に投資し、見事に国産化を目指している

上海和輝光電有限公司は、自2014年第4四半期から、公司はすでに中国で真っ先にAMOLEDディスプレイを多量出荷したと表明しました。和輝光電市場販売担当者の黄永強氏は、公司は二期の生産ラインプロジェクトを計画していて、これからの5年に総投資額が約400億元から500億元であると話した。


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